1ドルで入れる博物館! アメリカ自然史博物館へ

今回は、アメリカ自然史博物館編!あの「ナイト・ミュージアム」で有名な博物館へ行ってきました!最後にお得な情報もあるので、好きなように見てってくださいな!

 衝撃の物価! ドリンク1本の価値

 セントラルパークで時間をつぶした私たちは、本命であるアメリカ自然史博物館へ向かいます。ただ、歩き疲れてのどが渇いたので飲み物を買うことに。道を歩いていても自動販売機は無いので、お店に入ります。

味が出てますね

博物館近くあったお店。おじいちゃんが一人でやってました。

きったない感じが出ちゃってますね
期待外れの味のゲータレードが1本2.25ドル

ここで買ったのが、スタバ1缶とペットボトル1本。その合計がおよそ5ドル。1本あたり250円くらいします。

そう、ニューヨークの中心街はテーマパーク価格なんです。

しかも、10ドル以上じゃないとカードは使えないとか…良いことありません!潔く学生の皆さんは水を買いましょう!

本物のナイトミュージアム! アメリカ自然史博物館

ザ・門構え感が出ています

 博物館に向かいましょう!セントラルパークのすぐ隣にあるのこのアメリカ自然史博物館。しかし何故か私たちはこの正面入り口を発見できませんでした。

玄人が使う入り口

で、私たちが発見した入り口がコレ。なんか想像してた感じと違う。そして人が全然いない。絶対違う入り口なんでしょうけど、入ります。

名古屋市科学館的なところ

 で、発見して入ったのがこの入り口。宇宙感の強い入り口に来てしまいました。後々調べてみると、いくつか入り口があるみたいで、私たちが入ったこの入り口は、ローズ地球・宇宙センターという入り口で、正面玄関ではなかったみたいです。

 チケットを買います!特に前売りとかを買っていたわけではないので、しっかりと定価で買いました!チケットの種類はというと、

  • 一般入場(General Admission) 
    ・大人 23ドル
    ・シニア・学生 18ドル
    ・キッズ 13ドル
    ◎館内45ホール&ローズ地球・宇宙センターの入場が可能
  • 一般入場+ワン(General Admission + ONE)
    ・大人 28ドル
    ・シニア・学生 22.5ドル
    ・キッズ 16.5ドル
    ◎ 館内45ホール&ローズ地球・宇宙センター&特別展/スクリーン上映/スペースショーの内一つ
  • 一般入場+オール( General Admission + All
    ・大人 33ドル
    ・シニア・学生 27ドル
    ・キッズ 20ドル
    ◎館内45ホール&ローズ地球・宇宙センター&特別展/スクリーン上映/スペースショー の全て
  • 一般入場料金提案型(Suggested General Admission)
    ・入場料金を任意で支払う
    ◎ 館内45ホール&ローズ地球・宇宙センター

    ※シニア60歳~、キッズ2~12歳

と、こんな感じです。博物館にしてはやや高めな料金設定な気がしますが、ここはニューヨークです。何も知らない私たちは、一般入場でしっかり23ドル払いました。大多数がそうみたいですね。料金提案型のスタイルは海外では一般的なのかもしれませんが、中々斬新ですね…(もっと早く教えて欲しかったナ!)

 ちなみに、英語が苦手とか、手間を省きたい人にはオンラインで購入をオススメします。実際、会場に大きな料金表示があるわけでもないし、中々分かりにくいのは事実です。

 これから入場していきますが、ここで紹介するのはアメリカ自然史博物館のごくごく一部です。あまりにも広すぎるので、とてもじゃないですが全てのエリアには行ってません(他にも行きたい観光地あったからね)。なので超ダイジェスト版で紹介していきます!

The First Floor

1階。ここは、私たちが入場したローズ地球・宇宙センターの展示が中心になっています。後はクジラのモニュメントもあったかも?多分、「ナイト・ミュージアム」でもあんまり出てこない階です。

宇宙センターの内部のデカいやつ

ローズ地球・宇宙センター側の入り口から入ると、はじめに天体ゾーンにやってきます。地質学的な目線でのコーナーや、映像で楽しむコーナーなどその種類は豊富です。

地球ゾーン:地球って、でけえよなあ
恐らくただの土が飾ってあります

地球ゾーンは比較的現実味のある展示物が豊富です。当たり前ですが、私は地球人なので、「今」地球にあるものをみてもそこまで興奮はしません。

近寄ってみました。誰か訳して教えてください

ほら、あまり楽しそうじゃありません!ここはまだ博物館の序章にすぎませんからね!

展示方法はカッコいい

でも展示方法の工夫とかは凄くて、「飽きにくい」ようにはなってます。そういうの好き。

 地球ゾーンに対して月のゾーンはやや控えめ(と言ってもめちゃくちゃしっかりと記載されています)。地球・宇宙ゾーンはこんなところにしておきまショウ!

The Second Floor

2階。ここは、アジアやアフリカの哺乳類の展示や、南米の民族の展示があります。あと、正面入り口があるのも2階です。正面入り口すぐには、バロサウルスの化石標本を拝むことができます!

バロサウルス。どのような重力の使い方をしたらこの角度で立てるんだ

この展示には圧巻です。ここから入場したかった…!皆さんはくれぐれも1階から入場することの無いように!この正面入り口を通り過ぎると、

象の像です

ここからは哺乳類ゾーンになります!とにかく種類が多くて、一つ一つじっくり見てたら終わりません。学芸員さんには申し訳ないですが、サッと見ていきましょう!

結構鍛えてるトナカイ

こんな感じで、額縁どった空間の中に、動物とその環境が一つの作品として展示されています。この作品がめちゃあるんですよねこのゾーン。

ナイト・ミュージアムの世界だったらオワリの少女A

グリズリーが4頭いるだけでもう凄いのに、木に登らせちゃってますね。間違いなくプロの学芸員が運営してますね。私にはわかります。

私は絵が下手なので、自信がある人しかできない行為だと思います

アメリカ自然史博物館はかなり有名な観光名所にもなっているので、いろいろとオープンです。規模が大きすぎるのもあるかと思いますが、別に声を出しても大丈夫そうだし、写真も基本はOK。一部フラッシュ禁止のエリアはあります。こうやって座り込んで絵を描いていても良いなと思いました。

快く「絵の写真」を撮られてくれました。ウマスギやん

莫大な広さのゾーンなので、歩いていると自分がどこにいるのかわからなくなります。

小鳥の前で迷ってしましました。
多分どっちも草食のオス

本当に広くて大変です。立ち止まってしまうくらいの展示は人によって違ってて、そういうのも凄く素敵だなと思います(語彙力がないです)。ようやく一通り見れたので、次の回に行ってみましょう!

The Third Floor

3階。この階は、ネイティブアメリカンの生活様式に関する展示や、人類学者のマーガレット・ミード氏の研究に代表される、太平洋・オセアニアや、マオリ等の文化に関する展示もあります。ミニチュアが沢山あって、その世界は「ナイト・ミュージアム」そのものです。大学時代に文化人類学を専攻していた私も、若干テンションを上げながら徘徊したゾーンです。

最近初めて「モアナと伝説の海」を観ました

まさに人類学といったような展示が豊富で、ザ・民族みたいなのがいっぱい。

ミニチュアを撮ろうとしている図

とは言っても、大学の時に沢山見てきたものばかりなのであまり新鮮さはありませんでした。でも悪くはない!

ガムガム!

で、「ナイト・ミュージアム」でお馴染みのモアイ像「ガムガム」と記念撮影。おそらくこの博物館で唯一写真で並ぶ場所です(5組くらいでしたけどね)。ここで写真を撮ったら、ほとんどの人はこの次のゾーンに行っちゃいます。確かに、このフロアは学術感が強くて、少し飽きてしまうかも

太平洋ゾーンの弱そうな人

とは言え、好きな人は好きかもしれませんね。実際に、その場所には文明があって、多様な文化がいくつも形を変えて今も存在している。そんなことを思いながら見ていくと、その文化が「未開」であったとか学術的なところはどうでもよくて、みんな一人の人間なんだもんなと思わざるを得ないですね。

階段ってどっち側通行が正しいのかわかんないよね

 ではでは、階段を上って次のフロアへ!

The Fourth Floor

4階。ここは化石中心の世界。原寸大の化石が常設展示されていて、迫力満点120点のゾーンです。恐竜好きなら大興奮間違いなし!でも、既に結構疲れてます!

これはたぶんティラノサウルス

ね!ここが一番テンション上がります。どれもこれもデカくてリアルです。この博物館は全体的に暗い印象があるんですけど、この階は明るくて視界もスッキリ。見やすいです。

これもティラノサウルスでしょ

化石標本の展示の仕方もかっこよくて、ガラスケースに入っていたり、ストーリー仕立てだったりと飽きさせてくれません。とても良いですね。

これは多分首が長いティラノサウルスです
甲羅を背負うタイプのティラノサウルス
七武海みたいでかっこいい

展示されているのは恐竜だけでなく、その時代に生きた生物たち。もちろん生体はいませんが、今にも動き出しそうなんですよね。きっと夜は動き回ってます。

ラグビー選手より首が太いティラノサウルス風の恐竜

と、こんな感じで4階は個人的に一番楽しい展示でした。何よりも種類が豊富で、次々と新しい迫力のある展示がやってきます。

こんなところで、紹介を終えます!私が行ったところだけなので、他にももっと楽しい場所があるかもしれませんね!!いや、あるでしょう!

アメリカ自然史博物館のお得な情報

 ここからは、アメリカ自然史博物館に行く際のお得な情報をお伝えします!是非参考にしてみてください!

その1 1ドルで入場できる!

 チケットのところでも書きましたが、この博物館は基本的な料金設定はあるものの、必ずしもその価格で入場しなくてはならないわけではありません。 一般入場料金提案型(Suggested General Admission) で入場したら、極論1ドルでの入場が可能です。
 では、どのようにしたら1ドルで入場できるのか。受付でこう言いましょう。

ドネーション!1ダラー!

これで1ドル札を渡せばOKです(あとメールアドレスも求められます)。1ドルで入場する人も結構いるみたいで、別に嫌な顔されるわけでもないみたいです。日本にもこの寄付制を是非普及してもらいたいですね!

その2 便利なアプリ!

 私の紹介でもなんどか言っていましたが、この博物館とにかく広い。なので、自分が今どこにいるのか全然わかりません。もちろん、館内にはマップもありますが、正直わかりにくくて苦労します。そんなとき便利なのがコレ。

アメリカ自然史博物館の公式アプリです。こんなものまで出ているんです。帰国してから知りましたけどね!

レイアウトがかなり良い

このアプリの基本的な機能としては、

  • 各ホールについての説明
  • オフラインでのマップ
  • オンラインでのマップ(位置情報あり)
  • 入場・ツアーチケットの購入など

こんなところでしょうか。ここでオススメしたいのは、オンラインでのマップ!行ってしまえば、位置情報を使って、館内のどこにいるのかを瞬時に把握することができます
 行く前から知ってればよかった。少し後悔しています。館内の展示ホールだけでなく、ショップやカフェ等の位置も把握できます!方向音痴の方には是非。

その3 「ナイト・ミュージアム」を観てから行け!

 「適当なこと言ってんじゃねえよ」って思うかもしれませんが、これは本当に観ておくと数倍楽しいです!まさに映画の世界そのものなエリアも多数あって、聖地巡礼的な意味でも凄くオススメです!
 過去に観たことあっても観ておきましょう!

Amazonですぐ観て!

2も観て!!

3はどっちでもいいです!

 この映画、もともとベン・スティラーが大好きな私にとっては最高と言わざるを得ません。

 今回はこんなところにしておきます。この時点で結構疲れました、本当に。なので次回は昼食からになると思います。

次回!ニューヨークと言えばココ!タイムズスクエアへ潜入!

お楽しみに~!

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著者

Taka

1996年、三重県に生まれる。 幼少期から思春期にかけては絶望的な学力と驚異的な身体能力を兼ねていたが、 努力の末、自称進学校に合格し、無事大学も卒業。 特技はけん玉。趣味や強い分野として「音楽(洋楽)」にやや自信がある。 分かりやすく、かつ、楽しく読んでいただけることを目標としています。 よろしくお願いします。

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